いじめの早期発見目指し 教育関係者が研修会


いじめで子どもが自殺する事件が全国で相次ぐ中、いじめの早期発見や対応を目指し、山城教育局は23日、「山城地方カウンセリングマインド養成研修会」=写真=を京都市伏見区の府総合教育センターで初めて開いた。管内14市町村の生徒指導・教育相談担当者ら約150人が集まり、研究協議や講演会に参加した。
 研究協議では小中高ごとに10人程度のグループに分かれて、いじめの早期発見と対応、いじめを許さない雰囲気づくり、命の大切さをどう伝えるかの3点について各校の取り組みを報告。
 宇治市の中学は、学校生活アンケートを取って、いじめがわかった事例を説明した。また、教員がほうきやちり取りを持って巡回と掃除を兼ね、生徒の様子を見守る活動も紹介された。
 講演会では、藤原勝紀京都大大学院教授と府警本部少年課被害少年保護係の脇久美子係長が講師を務め、子どもの接し方などについて話した。

ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000045-kyt-l26

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